整体師日記
男心に灯がついた!キャンプとバイク
こんにちは。
比屋根 直樹 です。
僕の趣味はオートバイでのツーリングですが、
もうひとつやりたいことが増え、ワクワクしてる
今のことを書いてみました。
日常生活で埋もれていた男ならではの冒険心に
灯りがともる!
「そうだ!仕事をOFFにして皆で
キャンプに行こう」
そう思い立ったのは、5月のゴールデンウィークに
妻に誘われ、妻の友人が主催するキャンプに1泊だけお邪魔させてもらったことからだ。
場所は伊江島、フェリーで30分のところだ。
僕は先に行き、島をぐるっと一周し落ち着いた
ころに、妻たちが到着した。
さっそくキャンプ場へ案内され、手慣れた人たちの準備を感心しながらみていた(いや、手伝った)。
日が沈む夕方には、食事とお酒が準備され、日が
暮れたころには、焚火という
エンターテイメントまで準備されていた。
これを贅沢と言わずして何といえばいいのだろう。
パチパチと燃える火をみながら、男心にも火がついてしまった。
・知識と経験を積み重ね、自分のスタイル
を身に着けたい。
・バイク旅とキャンプで男に磨きをかけたい。
・男として自然の中での冒険心をずっと
持ち続けたい。
キャンプでの生活というのは、家に比べると当たり
前ですが、不便です。
そこに布団はないし、冷暖房もないし、シャワーもない。
人間は快適で便利な生活を求めて発展してきた
はずなのに、なぜ、わざわざそれがない場所へ
行こうとするのか?
自問自答しながら、ひとつの答えが見つかった。
僕は今の生活というか、仕事も含めて気に入っているし、
それなりに満足もしている。だけど、
”何かが足りない”と思うことがたまにある。
それは、「自然の中にいたい」っていう感覚。
自然から遠くなるような快適な生活が続くと
体のあちこちから合図がでてくるようだ。
キャンプとバイクにもまた、共通するものがある。
移動手段でかんがえるなら、車の方が雨にもぬれず、エアコンも完備され、
転倒する心配もない。快適性だけ考えるなら、バイクを選ぶ理由なんてまったくないだろう。
しかし、僕はバイクに乗り続けている。
それはやはりバイクしかない魅力があるからだ。
きっと、キャンプをすることもそれと同じなのではないかと思う。
キャンプツーリングの世界に憧れて、まずは身近なところから
楽しんでいこうと思う。
Naoki Hiyane
比屋根 直樹 です。
僕の趣味はオートバイでのツーリングですが、
もうひとつやりたいことが増え、ワクワクしてる
今のことを書いてみました。
日常生活で埋もれていた男ならではの冒険心に
灯りがともる!
「そうだ!仕事をOFFにして皆で
キャンプに行こう」
そう思い立ったのは、5月のゴールデンウィークに
妻に誘われ、妻の友人が主催するキャンプに1泊だけお邪魔させてもらったことからだ。
場所は伊江島、フェリーで30分のところだ。
僕は先に行き、島をぐるっと一周し落ち着いた
ころに、妻たちが到着した。
さっそくキャンプ場へ案内され、手慣れた人たちの準備を感心しながらみていた(いや、手伝った)。
日が沈む夕方には、食事とお酒が準備され、日が
暮れたころには、焚火という
エンターテイメントまで準備されていた。
これを贅沢と言わずして何といえばいいのだろう。
パチパチと燃える火をみながら、男心にも火がついてしまった。
・知識と経験を積み重ね、自分のスタイル
を身に着けたい。
・バイク旅とキャンプで男に磨きをかけたい。
・男として自然の中での冒険心をずっと
持ち続けたい。
キャンプでの生活というのは、家に比べると当たり
前ですが、不便です。
そこに布団はないし、冷暖房もないし、シャワーもない。
人間は快適で便利な生活を求めて発展してきた
はずなのに、なぜ、わざわざそれがない場所へ
行こうとするのか?
自問自答しながら、ひとつの答えが見つかった。
僕は今の生活というか、仕事も含めて気に入っているし、
それなりに満足もしている。だけど、
”何かが足りない”と思うことがたまにある。
それは、「自然の中にいたい」っていう感覚。
自然から遠くなるような快適な生活が続くと
体のあちこちから合図がでてくるようだ。
キャンプとバイクにもまた、共通するものがある。
移動手段でかんがえるなら、車の方が雨にもぬれず、エアコンも完備され、
転倒する心配もない。快適性だけ考えるなら、バイクを選ぶ理由なんてまったくないだろう。
しかし、僕はバイクに乗り続けている。
それはやはりバイクしかない魅力があるからだ。
きっと、キャンプをすることもそれと同じなのではないかと思う。
キャンプツーリングの世界に憧れて、まずは身近なところから
楽しんでいこうと思う。
Naoki Hiyane